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No.8 進む拡がる選択肢、本当に行きたい学校

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私立高校の授業無償化や今春から実施された公立高校普通科の前期入試など、確実に子供たちを取り巻く環境は変わりつつあります。
私立高の無償化は、ようやく浸透してきた感があり、その中で複数校が大幅に受験者数を増やしています。共学化にいよる生徒数の拡充、専門分野に特化したコースの設置など他校との差別化が大きな要因だと言えます。しかしながら諸費用などは依然公立校に比べ多くかかり元々公立志望が強い大阪府において前期・後期と二回の受験機会が与えられるのは受験生には有り難いことです。また来春から学区が撤廃され全公立高校が受験可能になることから、今まで以上に公・私立を含めた学校間の「競争」が激しくなり、二極化が進むでしょう。
ここで大切なことは、多種多様な受験校マップから「本当に行きたい学校を選べるか」です。早く決めたいとか、皆が受けるとかではなく、本来志す学校を慎重に選ばなければなりません。そのためにも学校に関する生きた情報を多く得ることが必要です。学校説明会やオープンスクール、体験授業などに積極的に参加して自分の目と耳で実際に体感することが志望校選びの重要なポイントになります。(教務 鈴木)