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カテゴリー別アーカイブ: 特別教室

今月のおもしろ実験教室 「てこの性質」

今回の実験では、天秤を作り、てこの性質や重心について調べました。

まず、中学入試によく出てくる力のモーメント(物体を回転させる力)の法則について学びました。
左右の重さは違うのに天秤が吊り合う場合があることを確認し、
「 重りの数 × 支点からの距離 = 力のモーメント 」
の公式にあてはめて力のモーメントを計算します。

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時計回りのモーメントと反時計回りのモーメントが等しいときに、天秤はどちらにも傾くことなく吊り合うことがわかりました。
また、身近なところで応用できる力のモーメントの例として、重い段ボール箱の持ち方の違いを体感してみました。

同じ荷物でも、楽に運べる持ち方とそうでない持ち方があるのです。

次に、物の重心について学びました。
三角形の厚紙を1本の糸でバランス良く吊るせるポイント(重心)を探し、その重心を通る線で2つに切り分けます。
2つに分かれた厚紙のどちらが重いか予想してもらったところ、皆さん「どちらも同じ重さ」と思っていたようです。
実際には面積の広い方が重くなりました。
バランス良く吊り合うのは力のモーメントが等しいからであって、必ずしも重さが等しくなるわけではないのですね。

その他、椅子に座った状態でおでこを押さえられると立ち上がれなくなることを体験してもらいました。
立ち上がるためには身体の重心を移動しなければならないことを学びました。

次回は「衝突とエネルギー」。
中学入試にも頻出の物理法則を調べるとともに、ガウス加速器という驚きの装置を作ります。

(濵田)

楽しさ満喫「夏季小学生キャンプ」

今年も、猛暑が続くなか元気に恒例の「夏季小学生キャンプ」に行って来ました。

初日は奈良県の「曽爾(そに)高原国立青少年自然の家」に泊まり、飯盒炊爨(はんごうすいさん)をみんなで協力して作りました。夜は「キモだめし」や「ビンゴ大会」で大盛り上がりしました。

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二日目は「生駒山上遊園地」へ。
前の晩は深夜遅くまで友達と何やらおしゃべりをして、ずいぶんと眠そうな人もいましたが、遊園地に着いたら元気回復!フリーパスで遊びまくりました。
熱中症とかも心配しましたが、みんな指示をよく聞き適切な行動を取ってくれたので、無事に元気に過ごせました。楽しい思い出になりました。

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(鈴木)

今月のおもしろ実験教室 「プラネタリウムを作ろう」

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今回の実験は、プラネタリウム作り。実験というよりは工作といった感じで、とにかくまずはプラネタリウムを完成させることに集中しました。

切って、折って、貼って、豆電球がショートしないよう配線を工夫してと、なかなか根気のいる工作でしたが、なんとかみんな完成させることができました。

いよいよここからが本当の実験です。
暗くした教室に移動し、自分のプラネタリウムを投影して星座の位置や動きを観察。

まずはカシオペヤ座や北斗七星を手掛かりに北極星を探します。
プラネタリウムの時間を進めても、北極星の位置だけは変わらないことを学習しました。

実は、プラネタリウムの時間を調節する部分を見るだけで、7月7日24時の空と10月7日18時の空が同じである、ということが一目でわかるようになっているのです!

七夕の夜と同じ織姫&彦星&天の川を、10月にも見ることはできるということです。

むずかしい話ですが、中学受験や高校受験でよく出題される問題ですので、それまで手作りプラネタリウムを大事にとっておけば、きっと役に立つことでしょう。

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来月は21日(土)、夏休み企画でなんと二本立て!

10時半からは「電熱線の科学」。
電流と抵抗について調べ、発泡スチロールをきれいに切れる電熱線カッターを作ります。

13時からは「コールドパックを作ろう」。
発熱反応や吸熱反応を確かめ、市販の瞬間冷却剤を再現するクールな実験です。

ご希望の人はそれぞれお申し込みください。
(濵田)

今月のおもしろ実験教室 「手づくり顕微鏡で観察」

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4月の「スライム」に続いて、今月も定員いっぱいの賑やかな実験となりました。

まずはガラス玉をストローに差し込んだだけの「単レンズ式顕微鏡」を作ります。

非常に簡単な道具ですが、これだけでも肉眼では見えなかった印刷物のドット構造が見えるようになることを確かめました。

次に、もう少し精巧につくられた小さなガラス玉で単レンズ式顕微鏡を作り、その上から凸レンズを被せて観察する「複レンズ式顕微鏡」を作ります。

倍率が高くなった分、観察できる範囲は狭くなるため、観察対象を見つけるのに皆さん苦労しているようです。

また、凸レンズを通して見ると上下左右も反対になってしまうため、単レンズ式顕微鏡よりもコツをつかむのに時間がかかります。

しかし、苦労した甲斐あって、先ほど観察した印刷物のドット構造がよりくっきり大きく見えたときは小さな感動を覚えます。
肉眼ではなめらかに見えていた0.5ミリメートルほどの「P」の文字は、たった10個のドット(点)で描かれていたのですね!

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あとは付属品の生物標本プレパラートを観察していきます。アリ、蚊の頭、トンボの羽、ハチの脚、蚕、アブラムシ、カビ、松葉、ヒマワリの茎、上皮細胞……等など、全部で18種類の中からランダムに3つ選ばれています。自分の標本が何なのか?友だちの標本はどうなのか?等と最後まで質問の絶えない賑やかな実験でした。

来月は24日(日)10時半から、「プラネタリウムを作ろう」を予定しています。
(濵田)

今月のおもしろ実験教室「スライム・高分子の化学」

2018年度最初のおもしろ実験教室は、「スライム・高分子の化学」でした。

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いつの時代もスライムは子ども達に大人気で、今回も定員いっぱいの10名による、とても賑やかな実験となりました。

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まずは普通にスライムをつくり、その性質や作り方のコツを確かめました。
その後、クエン酸をかけたり、塩をふりかけたりして、スライムの分子構造を学びます。
スライムは、PVA(ポリビニルアルコール)という細長い高分子とホウ砂分子とで囲いをつくり、その中に水を閉じこめることでできる、固体と液体の中間であるゲル状の物質になったものです。
そこにクエン酸をかけると、ホウ砂と化学反応を起こして囲いがとけ、閉じこめられていた水が流れ出すため、スライムが溶けたように見えます。
また、塩が水分を吸い取ってしまう浸透圧という作用により、スライムが干からびて固くなります。

……と説明してみましたが、皆さん目の前のスライムに夢中で、ほとんど耳に入っていない模様(笑)
もう少し大きくなって化学を学んだときに、「あの時のスライムはこういう理屈だったのか!」と納得してもらえれば良いですね。

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その後、砂鉄を入れて磁石にくっつくスライム、PVAの代わりにボンドを使った白スライム、そして夜光塗料を加えた光るスライムを作りました。

とても賑やかで楽しい実験でしたが、机の上で寝そべるスライム、床にへばりつくスライム、机の中で目を光らせるスライム達を駆除するのに一苦労でした。

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来月は27日(日)10時半から、「手づくり顕微鏡で観察」を予定しています。

(濵田)

今月の「おもしろ実験教室」

今回の内容は「空気砲を作ろう」です。

空気や風って目に見えないですよね。ただ空気の流れを感じたり知ることはできます。

ビーカーに入れた水の中に色のついた水を流し込むと”うず輪”ができて、どのように流れていくかがわかります。またストローを用いて少し離れた所のろうそくの火を空気砲として消したり、炎の形の変化を見ることができます。

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2月のおもしろ実験教室は2月17日(土)『静電気を科学する』の予定です。(鈴木)

今月の「おもしろ実験教室」

クリスマスも近づいて街中にもちらほらイルミネーションが見られるようになってきました。本日の実験教室は「自分でオリジナル・イルミネーションをつくってみよう!」でした。

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箱の中に適当な長さに切った光ファイバーを通し自分で工夫しながらイルミネーションを完成させました。

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(鈴木)

今月の「おもしろ実験教室」

今回の実験内容は「振り子の動きと周期」です。

振り子とは、支点である固定点からつるされ、重力の作用によって、揺れを繰り返すものです。
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17世紀にガリレオ(物理学者)らにより振り子の等時性、つまり振り子の揺れが一往復する時間(周期)は、揺れが大きくても小さくても一定であることが発見されました。

本日は実際のモデルを作ってみて振り子の周期は一定であるということが身近に感じられました。

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(鈴木)

小学生夏季キャンプ

毎年恒例の「小学生夏季キャンプ」。今年も思いきり楽しんで来ました。

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8月10日に奈良県「星のくに」でバーベキュー&天体観測を満喫。8月11日は和歌山県「マリーナシティ」で美味しいものイッパイ食べてたくさん遊んできました。

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 (鈴木)

今月の「おもしろ実験教室」

今回は『太陽の動きと影』。太陽と地球の動きや位置関係を模型によってわかりやすくひも解きました。

太陽は、どっちの空から昇ってどっちに沈む??

「西から昇ったお日様が東に沈む~♪」というのはマンガ「バカボンのパパ」のお話。

もちろん東の空から太陽は昇り、西に沈みます。

ふだん教科書や写真でしか知らない天体を、自分で天球模型を作って確かめてみると身近に感じられて、なぜ昼と夜があるのか、どうして影が出来るのかがわかってきます。

天体や宇宙のことをたくさん知れば知るほどますます宇宙への関心興味がわいてきます。

来月の「おもしろ実験教室」は 7月15日です。(鈴木)

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