サイトマップ

No.17 “夢”は人生の原動力

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
LINEで送る

子供の頃の夢は、突拍子のないものや単なる憧れだったりするものも多く、だんだん成長していくなか、自分の成績や人間関係、周りの環境などでまさに“夢物語”に終わる場合も多いものです。

教え子の子供たちに夢・将来を聞いてみると、大抵「わからない」「決まっていない」と返ってきます。好き嫌い、関心無関心はある程度やむを得ませんが残念なところ。

では子供が見出す小さなきっかけはどこにあるのでしょう?家族や友達との何気ない会話の中から“夢のかけら”が見つかるかもしれません。テレビドラマの中にそれがあったり、アイドル歌手の歌う歌詞の中にあったりするかもしれません。

ある調査によると、小さい時になりたかった職業、仕事に就いているという人の割合は「望んだ仕事に就いた」9%、「それに関連する仕事に就いた」13%と、全体の22%を占める程度。しかし逆にみると、約5人に1人が子供の頃からの夢を叶えており、希望が持てるとも言えます。

子供達には、夢や希望を持ち、それを叶えてほしいと願いますが、成長するにつれて夢への距離が判りだし、現実の中で将来実現しそうかどうかを気付くときが来ます。そのまま向かう人、新たな夢に進みはじめる人。それぞれに描く夢は、人生を大きく動かす原動力となります。(鈴木)

「ニュースせんなん」掲載 4.8